Saturday, May 3, 2008

クメール語タイピングのわけ

日本人でクメール語タイピングをする人はきっと少ない。
私はまだ会ったことがない。
(というか名古屋でカンボジアLOVEな人にさえお会いしたことはない)

↓そんな私のクメール語タイピングデビューはこの歌

クメール語の曲を聴くのも初めてだったけれど、絶対歌えるようになってみせると思ってなぜかタイピングもするようになったのだった。もしこの曲を聴いていなかったらいまだにタイピングは出来なかったと思う。

クメール語は文字がすごく芸術的だと思う。カンボジアに行く前に指差し会話帳で見たのだけれどその時に一目惚れしてしまったのでした。
「fish」、「ត្រី​ 」、「魚」 同じ意味なのに後ろ2つって似ていません?文字を見るだけで認識しやすいというか一塊になるところが似ている気がします。្រとかីなんて部首に見えてくるし・・・
そんなことよりもっと会話の勉強をしないといけないんですけれどね。

4 comments:

poophnom said...

入力早いので気になっていましたが、
ブラインドタッチできるんですか

ぼくはキーの位置を覚えられずクリックして入力してます;;

LIMEI said...

キーの位置はだいたい覚えているので単語によってはブラインドタッチかもしれません。でもあまり使わない記号の場所はすぐに忘れてしまいます。
入力が早いのは自分のエクセルにいったん入力して100語くらいたまってから一気にコピーペーストで入れていくからだと思います。

poophnom said...

なるほど、この方法もありますね。
クメール語を書く機会はたまにありますけど、いつも手書きで済ましています(日本語はパソコンがないだめなのに、、、)。はやく「だいたい」を覚えたい今日このごろです:-))

LIMEI said...

私はクメール語を書く機会は全くないですね。最近練習をしていないのでとても下手だと思います。すらすら上手に書ける人にあこがれてしまいます。